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■【コラム】寝ても疲れがとれないあなたへ。睡眠の質を高める5つのポイント

2026.06.8(月)

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「しっかり寝たはずなのに疲れが残っている」「朝から体が重い」。そんな悩みを抱える女性は少なくありません。実は、疲労回復には睡眠時間だけでなく、睡眠の質が大きく関係しています。

1. 朝の光を浴びて体内時計を整える

睡眠の質を高めるためには、体内時計を整えることが大切です。起床後30分以内にカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、脳が朝を認識し、夜に眠りを促すホルモン「メラトニン」が適切に分泌されやすくなります。

休日も平日と大きく異なる時間に起きないよう意識しましょう。

2. 就寝前のスマホ時間を減らす

寝る直前までスマートフォンを見ていると、画面から発せられるブルーライトが脳を覚醒させてしまいます。

理想は就寝の1時間前からスマホやタブレットの使用を控えること。読書やストレッチ、軽い呼吸法などリラックスできる時間に置き換えることで、自然な眠気を促せます。

3. 適度な運動習慣を身につける

運動不足は睡眠の質を低下させる要因の一つです。特にデスクワーク中心の女性は身体的な疲労が不足し、深い睡眠が得られにくくなることがあります。

ウォーキングやストレッチ、筋力トレーニングなどを習慣化することで、睡眠の質向上が期待できます。特に下半身の筋肉を使う運動は血流改善にも役立ちます。

ただし、就寝直前の激しい運動は交感神経を刺激するため、寝る3時間前までに終えるのがおすすめです。

4. 寝る前のストレッチで身体をゆるめる

肩こりや腰の張り、股関節の硬さなど身体の緊張が強い状態では、睡眠中も筋肉が十分に休まりません。

就寝前にゆっくりとしたストレッチを行うことで副交感神経が優位になり、リラックスした状態で眠りにつきやすくなります。

特に首・肩・背中・股関節周りをやさしくほぐすことがおすすめです。

5. 食事とカフェインのタイミングを見直す

夕食が遅すぎたり、寝る直前の飲食が続くと胃腸が働き続け、身体が十分に休まりません。

また、コーヒーや緑茶、エナジードリンクに含まれるカフェインは睡眠に影響を与えることがあります。夕方以降は摂取量を控えるとよいでしょう。

睡眠中は身体だけでなく、自律神経や脳も回復しています。だからこそ、睡眠の質を高める生活習慣が大切なのです。

⚫︎睡眠改善には身体づくりも重要

慢性的な疲労感がある女性は、姿勢の乱れや運動不足、筋力低下によって血流が悪くなっている場合もあります。

パーソナルトレーニングでは、一人ひとりの体力や身体の状態に合わせて、姿勢改善やストレッチ、筋力トレーニングを行うことができます。身体のコンディションが整うことで睡眠の質向上や疲労回復につながるケースも少なくありません。

「最近疲れが抜けない」「朝スッキリ起きられない」という方は、睡眠習慣の見直しとあわせて、適度な運動習慣づくりにも取り組んでみてはいかがでしょうか。

睡眠の質を高めることは、美容・ダイエット・肩こりや腰痛予防にもつながります。日々の小さな習慣の積み重ねが、朝の目覚めを大きく変えてくれます。

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