■【コラム】雨の日はおうちでサクッと!かんたんひきしめトレーニング
2026.06.20(土)
雨の日は外出がおっくうになり、ついソファで過ごす時間が増えてしまいがち。しかし、気圧や湿度の変化でなんとなく体が重く感じる時こそ、軽く体を動かすことがおすすめです。適度な運動は血流を促し、自律神経を整える効果も期待できます。
今回は、運動が苦手な方でも取り組みやすい「お家トレーニング」をご紹介します。
1. スクワットで下半身を引き締める
下半身には全身の約7割の筋肉が集まっています。スクワットで大きな筋肉を動かすことで、効率よく代謝アップが期待できます。
【やり方】
- 足を肩幅に開いて立つ
- 背筋を伸ばし、お尻を後ろに引くように腰を下ろす
- 太ももが床と平行になる手前まで下げたらゆっくり戻る
10〜15回を2〜3セット行いましょう。
膝がつま先より前に出ないよう意識すると、膝への負担を軽減できます。
2. ヒップリフトでお尻と体幹を鍛える
座っている時間が長いと、お尻の筋肉が使われにくくなり、姿勢の崩れや腰の負担につながります。
【やり方】
- 仰向けになり、膝を立てる
- 足は腰幅に開く
- お尻を締めながら腰を持ち上げる
- 肩から膝までが一直線になったらゆっくり下ろす
10〜15回を2セットが目安です。
お尻を意識して行うことで、ヒップアップ効果も期待できます。
3. プランクで体幹を強化
体幹を鍛えると姿勢が整いやすくなり、ぽっこりお腹対策にもつながります。
【やり方】
- うつ伏せになり、肘を肩の真下につく
- つま先を立てて体を持ち上げる
- 頭からかかとまで一直線をキープする
まずは20〜30秒から始め、慣れてきたら時間を延ばしてみましょう。
腰が反ったり、お尻が上がりすぎたりしないよう注意してください。
4. ストレッチで心も体もリフレッシュ
雨の日は気圧の変化によって肩こりやむくみを感じる方も少なくありません。トレーニング後にはストレッチを取り入れましょう。
肩を大きく回したり、胸を開くストレッチや、ふくらはぎを伸ばすストレッチがおすすめです。深い呼吸を意識しながら行うことで、リラックス効果も高まります。
続けるコツは「短時間」でOK
運動習慣を身につけるためには、完璧を目指さないことが大切です。
「1日10分だけ」「お気に入りの音楽をかけながら行う」など、気軽に始められる工夫をしてみましょう。
雨の日にお家で体を動かす習慣が身につけば、気分転換になるだけでなく、代謝アップや姿勢改善、美容や健康にもつながります。
天気に左右されず、自分のペースで楽しく続けていきましょう。




