■【コラム】倦怠感を感じる時には「軽めの運動」がおすすめ!身体を元気にするシンプルな習慣
2026.06.11(木)
「なんだか身体がだるい」
「疲れているのに眠りが浅い」
「やる気が出ず、一日中スッキリしない」
そんな倦怠感に悩まされている女性は少なくありません。疲れている時は休むことも大切ですが、実は身体をまったく動かさないことで、さらにだるさが長引いてしまう場合があります。
そんな時におすすめなのが「軽めの運動」です。
●なぜ運動すると倦怠感が軽減するの?
倦怠感の原因の一つに、血流の低下があります。
デスクワークや家事、スマートフォンの使用などで同じ姿勢が続くと、筋肉が硬くなり血液循環が悪くなります。すると酸素や栄養が全身に行き渡りにくくなり、疲労物質も溜まりやすくなります。
軽く身体を動かすことで筋肉がポンプの役割を果たし、血流が促進されます。これにより身体が温まり、脳や筋肉へ酸素が届けられやすくなるため、気分がスッキリしやすくなるのです。
●激しい運動は逆効果の場合も
倦怠感が強い時に無理な筋トレや長時間のランニングを行うと、かえって疲労が増してしまうことがあります。
おすすめは次のような軽い運動です。
・10~20分程度のウォーキング
・全身のストレッチ
・肩甲骨や股関節を動かす体操
・ヨガやピラティス
・軽い自重トレーニング
ポイントは「頑張りすぎないこと」です。
運動後に少し身体が温まり、「気持ちいい」と感じる程度が理想です。
●自律神経を整える効果も期待
倦怠感は自律神経の乱れとも深く関係しています。
仕事や家事、人間関係のストレスが続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。その結果、疲労感や睡眠の質の低下、肩こりや頭痛などが起こることもあります。
軽い運動には自律神経を整える働きがあり、心身のリフレッシュ効果が期待できます。特に朝や昼間に身体を動かすことで、夜の睡眠の質向上にもつながります。
●一人では続かない方はパーソナルトレーニングもおすすめ
「運動した方が良いのは分かるけど続かない」
「何をすればいいのかわからない」
そんな方にはパーソナルトレーニングがおすすめです。
パーソナルトレーナーは、その日の体調や疲労度に合わせて運動内容を調整してくれます。倦怠感が強い日はストレッチやコンディショニングを中心に、元気な日は筋力トレーニングを取り入れるなど、無理なく継続できるプログラムを提案してもらえます。
また、姿勢改善や柔軟性向上によって血流が改善されると、慢性的な疲れや肩こり、腰痛の予防にもつながります。
●まとめ
倦怠感を感じると「休まなければ」と考えがちですが、身体をまったく動かさないことが疲労感を長引かせる場合もあります。
そんな時は無理をせず、ウォーキングやストレッチなどの軽めの運動を取り入れてみましょう。血流促進や自律神経の調整によって、心も身体もスッキリしやすくなります。
「最近なんとなく疲れが抜けない」と感じている方は、まずは5分でも身体を動かすことから始めてみてはいかがでしょうか。継続的な運動習慣づくりには、パーソナルトレーニングを活用するのも効果的です。無理のない運動で、毎日をより元気に過ごしましょう。




